Lanchester Management Strategy
ランチェスター
経営の考え方
人も、お金も、時間も限られている中小企業。
大企業と同じように、多くの商品を扱い、広い地域で、多くのお客様を追いかければ、限られた経営資源は分散してしまいます。
では、自社はどこに力を入れるのか。
そのことを考えるための一つの考え方が、ランチェスター経営です。ランチェスター経営松江では、島根県東部・鳥取県西部の経営者がこの考え方を自社に置き換えて学ぶ「戦略社長塾」を開催しています。
Choose and Focus
経営資源が限られているからこそ、
「選ぶ」ことが必要になる。
中小企業では、何でも同時に行うことはできません。
商品を増やす。
営業地域を広げる。
あらゆるお客様を対象にする。
一つひとつは魅力的に見えても、すべてに力を分散すれば、どこにも十分な力をかけられなくなることがあります。
何を重点商品とするのか
どの地域に力を入れるのか
誰をお客様とするのか
だからこそ、こうしたことを考えることが重要になります。
Lanchester's Laws
もともとは「競争」を考える法則。
ランチェスター法則は、イギリスのF・W・ランチェスターが発表した競争に関する法則です。
ランチェスター経営株式会社では、この考え方を企業経営へ応用し、中小企業の経営戦略として体系化しています。
ここでは数学的な法則そのものではなく、それが中小企業経営にどうつながるのかを中心に紹介します。
01
第1法則
競争条件を考えるための二つの法則の一つです。
02
第2法則
第1法則とは異なる競争条件を扱う法則です。
Competitive Position
同じ市場でも、
立場が違えば戦い方は変わる。
ランチェスター経営では、競争条件によって「強者」と「弱者」では取るべき戦略が異なると考えます。
これは会社の優劣や、経営者の能力を表す言葉ではありません。市場における競争条件上の立場を表しています。
多くの中小企業にとって重要なのは、大きな会社のやり方をそのまま真似することではなく、自社の規模や競争条件に合った戦い方を考えることです。
Focus
「何をするか」と同じくらい、
「何を広げすぎないか」を考える。
商品・サービス
どの商品・サービスに力を入れるのか。
地域
どの地域を重点市場とするのか。
客層
誰をお客様とするのか。
経営資源には限りがあります。
だからこそ、自社が強みをつくれる場所を考え、そこへ力を集中することが大切になります。
The Whole Management
商品だけでも、
営業だけでもない。
会社の経営は、一つの要素だけでできているわけではありません。
商品を決める。地域を決める。お客様を決める。新しいお客様をつくる。一度のお客様との関係を続ける。
さらに、組織、財務、時間、リーダーシップ、経営計画なども関係します。
ランチェスター経営では、これらを経営全体のつながりとして考えていきます。
商品戦略
地域戦略
営業戦略
顧客維持
組織戦略
財務戦略
時間戦略
リーダーシップ
経営計画
販売戦術
Build a No.1 Position
大きさではなく、
自社が強くなれる領域を考える。
ランチェスター経営では、「1位作り」が重要な考え方の一つとされています。
ここで目指すのは、何もかもで大企業に勝つことではありません。
商品、地域、客層など、自社が重点的に取り組む領域を考え、その中で強みをつくっていくことです。
A Basis for Decisions
経営の判断に、
一本の軸を持つ。
経営者は、毎日のように判断を求められます。
新しい商品を始めるか。
営業地域を広げるか。
人を増やすか。
どのお客様を大切にするか。
判断のたびに考え方が変われば、経営は少しずつバラバラになっていきます。
経営の原理原則を学ぶことは、こうした判断を行うときの「考える軸」を持つことにつながります。
Strategy School
知るだけで終わらず、
自社について考える。
戦略社長塾では、ランチェスター経営株式会社の教材を使いながら、経営の原理原則を体系的に学びます。
そして、「自分の会社ならどうだろう」と考え、参加者同士で話し、自社へ持ち帰って実践します。
ランチェスター経営について詳しく知らない方でも、最初から順番に学べます。
Think About Your Business
自社の経営を、
一度じっくり考えてみませんか。
ランチェスター経営や戦略社長塾について、分からないことがあって当然です。
参加を決める前に、まず内容を聞いてみたいという方も歓迎します。